僕が吃音改善に意識する5つのこと。治療や克服へのご参考に


a0002_007009_m

この記事では、僕の吃音の症状を自ら分析して考案した改善方法をご紹介します。

ですがこれを行えば必ず吃音が治るというものではないので、あくまで症状が軽減するかもしれない程度にお読みください。

1. 深く呼吸をする

吃音の症状が出る時は、息を吐いておらず呼吸も浅いです。
そのため、深くゆっくりと呼吸することを意識しましょう。その際、お腹に空気を入れることを意識してください。

2. 背筋を伸ばして肩の力を抜く

上半身に力が入っていませんか?
背筋は伸ばしましょう。お腹は引っ込めず、軽く膨らませてください。

3. 舌や喉に力を入れない

舌に力が入っていると滑舌が悪くなります。緊張してる時は舌の脱力を意識しましょう。
また、喉も必要以上に力を入れてはいけません。

4. 表情を豊かにして相手の顔を見る

喋る時に顔が強張っていませんか?またはパニックしているせいで目線が下をむいていたり、どこに焦点を合わせているのかわからなくなっていませんか?そんな時は表情を柔らかくすることから意識してください。

そして、瞬きを出来るだけしないように目を大きく開いて相手の顔を見て話しましょう。
緊張していると瞬きの回数が多くなり目線をそらしてしまいます。話を聞く時も話す時も、相手の顔をちゃんと見ましょう。

5. 声を出すという意識を持ってはいけない

喋る時に頭の中で言葉を思い浮かべてから喋っていませんか?
声を出すのと言葉を思い浮かべるタイミングは同時と思ってください。
以上5つのことを全て同時に行ってください。
行った後は、体の緊張や気持ちが少し楽になりませんか?

まとめ

ざっくりと僕が意識していることをご紹介しました。
一言で言うと全身の緊張をほぐしましょうねってことなんですが、これが難しいんですよね。
どもった時は体の硬直が見られますが、すぐに緊張をほぐすことは簡単じゃありませんし。

それに、一番の改善方法は吃音を意識しないことじゃないでしょうか。

吃音を意識すればするほど発する言葉を考えてしまうし、呼吸も不安定になりますから。

どもることを意識せずに喋ることが何より重要だと思います。
緊張して心臓バクバク言ってる!どもるかもしれない!という時にこの改善方法を行ってみてくださいね。