吃音と早口の関係についての考察


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こんばんわ。最近ダーツボードを購入したRyoです。ぜんぜん上手くなりません。

さて、今回は吃音と早口の関係について考えたいと思います。
恐らく連動型吃音の方の参考になるかと思います。

あなたは早口?それともゆっくり?

僕は高校生まで連発型の吃音でした。今はどちらかと言うと難発型なのですが、
今でも変わらないのが早口です。

自分は早口なんだ、と気づいてからは意識して遅く喋るようにしています。
恐らくこの意識の変化が、連発→難発に変化したキッカケだと思います。

リズム感との関係

吃音者の方はカラオケではどもりませんよね?
これは歌が声を伸ばすものであるのと、歌う事に意識が向くことなどが関係していると思います。

そして、早口の人ってカラオケでもテンポやリズムが早いんですよ。
間奏の後の入りやラップなど聞いていても早い。自分もそうです。

これは”失敗したくない”や”心で焦っている”の意識もあるかと思います。

早口の改善について

なるべく遅く!ゆっくり!という助言は半分正解、半分ハズレかと。

正しくは

“テンポよく一定のスピードで喋る”

ことが大事だと思います。

なぜ一定で喋る事が大事なのか

アナウンサーや声優は声が聞き取りやすいですよね?あれは一定のテンポで一字一句しっかりと発音しているからです。
そして”母音”をしっかりと発音しています。

早口の人は“ありがとうございました”と言う時も“ありざいしたッッ”と色々な言葉を抜かして発音しています。
少し大げさな例えですが、“あぁりぃがぁとぉうぅごぉざぁいぃまぁしぃたぁ”と母音をしっかりと発音しましょう。

一定のテンポで母音をハッキリ喋ることが、早口の改善、そして吃音の改善にも繋がるのではないでしょうか。

余談

僕が喋るテンポを意識したのは学生の頃にドラムを始めたのがキッカケでした。
リズム感が悪く、曲は通常のテンポより走り気味(早い)でした。
結局ドラムはあまり上達しなかったのですが、吃音改善の一つの要素になったことは間違いないと思います。

いつかまた音楽をやりたいなぁ…(´・ω・)