吃音症とかいうあまり知られていないけど深刻な病 – 2ch引用


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2chまとめに取り上げられていた吃音のスレが興味深いものだったので当サイトでも取り上げます。

スレ主が吃音の改善方法を書いていたのですが、僕が普段心掛けている吃音軽減方法そのものでした。

吃音症について

1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2015/08/12(水)00:36:17 ID:TdG
吃音症(きつおんしょう、英: Stammering symptom)とは、言葉が円滑に話せない疾病、または障害である。
「発語時に言葉が連続して発せられる」、「瞬間あるいは一時的に無音状態が続く」などの症状を示す。

吃音の症状を大きく分けると以下の3つの型となり、これらは吃音の核となる症状と考えられている(Van Riper, 1971、Conture, 1990)。近年は更に細かく専門化した分類が行われてきている。

・連声型(連発、連続型)たとえば「おはようございます」という文章の場合、発声が「お、お、お、おは、おはようございます」などと、ある言葉を連続して発生する状態。

・伸発「おーーーはようございます」と、語頭の音が引き伸ばされる状態。

・無声型(難発、無音型)「ぉ、……(無音)」となり、最初の言葉から後ろが続かない状態。

他の身体的障害や言語障害と同様に、吃音は嘲笑やいじめの対象になる事もある。
音読の授業で上手く喋れず子供の心に深い傷を負わせることも多い。吃音に絶望し自殺する者もいる。自殺しないまでもうまく言葉が話せないことに起因するうつ病、対人恐怖症、社会恐怖、引きこもりなどの二次障害が出ることもある。

時折、吃音者が吃音を意識していない時など、流暢に話せることもある。
また、吃音者はどもる言葉を巧みに避け、どもらないように見せているので、傍からは吃音だと気付かれず深刻な悩みだと受け取られないこともある。
吃音者が心で感じている苦痛ほど、周囲の人間は気にしていなかったり楽観的に接することが多い。

吃音は自分の名前が言えない、店で注文できない、人と円滑にコミュニケーションを取れない、挨拶が出来ない、電話がかけられない、など社会生活全般に大きな影響を及ぼすが、
これを「恥ずかしいこと」「忌むべきこと」と認知し必死に隠そうとする傾向が強いと言われる。
その為、身につける物や車種、住所、会社名等々は、自分が「言葉が出る」「言葉が出やすい」「どもらない」状況を周到に用意したり、必要な物でも言えない物は購入しない
あるいは、かなり回りくどい方法で購入等、吃音者が吃音を隠すために費やす労力や神経疲弊の大きさは非吃音者にとって想像し難いものである。

改善方法

1・今よりもゆっくりと話す習慣をつける。

吃音の人は、早口な傾向にあります。話している時は、吃音が出ているかどうか自分で客観的に認識してみましょう。
そして、吃音が出ている時ほど「ゆっくり話す」トレーニング行い、それを習慣にしてみましょう。

2・話し始める時は優しく滑らかに。無理やりではなく、最初の言葉を伸ばして怖がらずに話す。

難発性の吃音の場合、言葉が出ないと、無理やり搾り出そうとしてしまうケースがあります。
また、違う言葉を探したりしてしまうことも多いでしょう。

ですが、吃音を改善させるためには、その言葉をゆっくりでもいいので言葉に出すトレーニングを繰り返す必要があります。

3・出来るだけ吃音を隠さない。

状況によっては難しと思いますが、特に職場の上司や同僚などの場合は吃音のことをオープンにしておいた方が良いとされています。
吃音を隠そうとすればするほど、心理的な恐怖が膨らみ、吃音を酷くさせます。

4・吃音を避けようとした時に、意味のないジェスチャーを治す。

言葉を出すために、腕を動かしたり、太ももを叩いたり、首をねじったりなどのジェスチャーは辞めるよう意識しなければなりません。
それらのジェスチャーすることで一時的に言葉が出ることはありますが、その行為は吃音を悪化させます。

また、これらのジェスチャーを取り除くには、失くすとよりも良いジェスチャーにすり替えるというとをしましょう。
悪い癖は、治すよりもすり替えるというプロセスを行うことが悪癖を断ち切る重要なポイントです。

5・言いやすい言葉をに置き換える習慣を辞める。

難発性の吃音の方のほとんどが苦手な単語を避け、違う単語に置き換えて話すという習慣を持っています。

ゆっくりでもいいので苦手な単語を少しでも、言えるようにしなければいつまでたっても吃音は治りません。

最初から全ての苦手な言葉に向き合うというのは、難しいと思いますので、少しずつトライしてみましょう。

6・話す相手をアイコンタクトを取る

目をそらして話すというのは、吃音者に見られる代表的な悪い癖です。
特に自分の視点が泳いでいると、心理的に不安定になり吃音に繋がります。
会話の時はアイコンタクトを取るというトレーニングを行いましょう。

7・吃音の時に普段とは違う筋肉が働いていないか、分析する。

吃音が起こる時、普段の会話とは違いどこの筋肉に力が入っているのか?

それを自分で知る必要があります。

「喉」、「あご」、「舌」、「肺」、「お腹」など吃音者それぞれ癖の違いはありますが、どこか力が入っているはずです。
自分でその部分に気がつかないと、力を抜くことはできません。まずは、吃音の時における自分の筋肉の癖を知りましょう。

8・常に前進し続けるように話す。

スムーズに言えなかった単語を何度も言い返すのではなく、出来るだけ戻らず話すことを訓練をしましょう。

言葉を繰り返す連発性の吃音の方は言葉を何度も言い直す癖がついている傾向にあります。

戻るのではなく、前に言葉を進める意識を持って話してください。

9・しっかりと、抑揚をつけメロディのように流れを意識して話す。

吃音者の話し方の代表的な特徴が、「単調なリズムで話している」ことです。
それとは逆に、抑揚をつけ、流れるように話す場合は吃音が起こりにくい話し方になります。
普段の会話でそれを意識してみましょう。

10・あなた自信、流暢な会話をするという意識を持つ。

会話の上手い人、そういった人はとても流暢に話しています。そいういった人を目指して、滑らかな会話を目指す心構えが大きな変化をもたらします。

吃音治療は「自分の悪いところを治す」という意識よりも、「自分の会話を良くしよう」という考え方がとても大切になってきます。

悪い部分にフォーカスしてしまうと、それが余計心理的な負担になり、吃音が治りません。良い状態を繰り返す。会話を向上させる。そういった視点で吃音治療に臨むことが大切です。

まとめ

というわけで非常に参考になるアドバイスだと思います。
僕がいずれ当サイトに書こうとしていた改善の考え方をほぼ書かれてしまっていて、これ載せてしまったら他の記事を書く必要ないなぁと思うくらい考え方に同意です。

10項目の中でも僕が特に重要だと思ってるものが、6.7.9.10かなーと。
精神と筋肉どちらも適度に緩めるというか、全身の力を緩めても精神が緩まってなかったら意味ないと思うんですね。
あと、6のアイコンタクトをしても全身に力が入っていたら効果も半減する気がします。

目が飛び出るくらい目に力を入れて前を見てもダメ、かといって死んでる目で前を見てもダメ。
つまり筋肉もバランスが大事だと思うんですけど、実際には難しい。

結局”リラックス”って言葉を体で表すのが一番伝わりやすい気がしますね。